2011年10月03日

コロケーション−データセンター用語

コロケーション(collocation service)とは、データセンターの利用形態の一つで、自社のサーバーやストレージ、ネットワーク機器等の機材をデータセンターに持ち込んで,データセンター事業者からサーバー・ラックを設置する場所と電力、回線、空調、その他設備等を提供してもらうことで災害対策や高セキュリティを確保することができる。

これまで多くの企業が自社のマシンルームにサーバーを設置していたが,災害対策やJ-SOX、電力不足解消、環境対策(CO2削減)等の観点からコロケーション・サービスを利用して,データセンターに移設するケースが増えている。

■企業が抱えるサーバールームの問題
1)自社マシンルームの電力不足でサーバーが増やせない
2)マシンルームの空調能力不足で熱に弱いサーバーを冷やすことができない
3)マシンルームに窓があったり誰でも入室できたりしてセキュリティ強度が不十分である
4)サーバーの騒音が大きく、業務に影響がある
5)地震対策がされておらず、心配がある
6)社会的にCO2削減が叫ばれているが、何か方法はないか

といった課題を,電力や空調,セキュリティ設備の整ったデータセンターを利用することで解決しようとしている。

広義ではコロケーションとハウジングを同じに捉えることもあるが、狭義にはコロケーションは「サーバーラックやラックに収まらない機器設備等を使ってもらうスペースを貸すこと」、「ハウジングはラックを貸すこと」と使い分けている場合がある。

《関連用語》
ホスティング
ハウジング
レンタルサーバ


posted by ミニミニ管理者 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 用語辞書



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