2007年05月05日

上級シスアド−改善案の評価

複数の改善案を評価して業務上の目標達成に最も適合する改善案を選択する。ここでは定量的な効果だけを比較検討するのではなく、業務システム全体の戦略的視点に立って最適な案を選ぶことが重要である。

1)戦略目標との適合性
全社戦略やそこからブレークダウンされる部門戦略に適合しているかという観点。
ただし、単一部門では直接的な効果は期待できなくても複数部門にまたがるプロセスから見ると効果が大きかったり、全社的な取り組みが進められているケースは優先度が高い。

2)実現可能性
技術的・体制的・費用的・スケジュール的に失敗するリスクの大きなものは十分な検討が必要である。必要性とリスクのトレードオフをどの様に評価するかがポイントとなる。

3)費用と効果の比較
効果はできるだけ定量的に見えるものを優先することが望ましい。その理由として定性的な効果が主体であると説得力に欠けるためである。

4)期待される効果の予測の妥当性
改善案に盛り込まれている効果が、本当に妥当なものなのか十分に見極める必要がある。
単なる希望的観測となっていないか、将来の変化に対して検討されているかといった点のチェックが必要である。
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posted by ミニミニ管理者 at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 用語辞書



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