2007年05月22日

情報処理技術者試験の「エントリー試験(ITパスポート試験)」とは?

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 情報処理技術者試験センターから「情報処理技術者試験アンケートへのご協力のお願い」というメールがきた。これは以前(4/28)に「上級シスアドとシスアナの統合が検討されている」として紹介した記事の一部にも記載しましたが、「エントリー試験の創設(検討中)」に関するアンケートのようです。

エントリー試験の概要は。
1)職業人として情報技術に携わる者に最低限必要な基礎知識を問い、情報工学系のみならず他の理工系や文系履修者も含めて、職業人として1年生が共通に備えておくべき基本的な知識を測る。
2)合格者は、キャリアフレームワークのレベル1相当とする。
3)在学中からの受験を促進し、就職活動におけるパスポート機能も果たすものとする。
4)試験のサブタイトルを「ITパスポート試験(仮称)」とする。
5)現行初級システムアドミニストレータ試験を発展的に解消する。CBT(Computer Based Testing)方式により実施する。
6)現行の合否制に代えて点数制を導入することを検討する。

でも私は、「点数制」よりも「合否制」の方がいいと思うな。理由は簡単で、「合格証書をもらった方がやった感じがする」ので次へのモチベーションに繋がると思うからです。

エントリー試験(ITパスポート試験)の範囲は。
1)コアスキル(初級シスアド、基本情報の共通)
・コンピュータシステム
・ネットワーク
・データベース
・セキュリティ
・経営と法規
2)開発系(基本情報技術者)
・プログラミング
・コンピュータ科学
・システム開発
3)業務系(初級シスアド)
・業務知識
といった内容です。

試験のウェイトとしては
 初級シスアドの午前試験+論理的思考+問題発見・解決+コンピュータ科学基礎
を想定しているようです。
ここから推測すると共通知識が2割、初級シスアドが5割、基本情報が2割といったところでしょうか?(あくまでも私見です)

システム管理者を目指すなら ←←←お奨め:★★★★★
上級システムアドミニストレータを目指すならこれ!


◆バックナンバー
「アジア共通統一試験問題選定会議開催に係る運営業務実施企業」の公募について
情報処理試験の公共入札の公告
情報処理技術者試験の「エントリー試験(ITパスポート試験)」とは?
市場化テストの意見を募集をしていた。
情報処理技術者試験の市場化テスト
上級シスアドとシスアナの統合が検討されている


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posted by ミニミニ管理者 at 22:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | 情報処理ニュース



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この記事へのコメント
ITパスポート試験は初級シスアドの下位資格になります。
Posted by at 2008年10月16日 16:56
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